人間関係の最も妨げになるものは「プライド」?

最終更新: 2018年2月4日

仕事中にプライドが傷ついた経験

例えば、営業先でお客様に不満をぶつけられた時、

あなたの心の声は、どんな反応をしますか?

「お客さんが不満をぶつけるのは、組織に対してであって、

私と会う以前からあった 問題に対して不満をぶつけているだ」


と頭ではわかっていても、


反射神経的な反応として

「おい、私にそんなこと言うのはありかよ、コラ」と感じたりしませんか。


対人関係のストレスは、「共感力」で乗り切れる


もしそういうリアクションより、「お客様、今たいへんですよね。詳しくお話を聞かせてください。」言えたらどうでしょう。


実はそれは、相手だけではなく、あなた自身にもメリットがあり、つまり一石二鳥になる対応の仕方なのです。


相手の感情に共感する表現を使うことによって、


あなたの怒りの感情を更にエスカレートするのを防ぐと同時に、


お客様のクレームの奥にある本当のニーズを引き出すことができるのです。


例えば、営業先でお客様に怒られた時、お客は会社のサービスや商品に対してに怒っているが、窓口である担当者にぶつけるしかないですね。


営業担当者が、それを一個人として受け止めようとする、そこが間違いの始まりです。

なぜなら、一個人への攻撃と感じると、一個人としてのプライドが傷つけられてしまうから。


人間関係の悩みの根源は、「プライド」であることが多いのです。


クレーム対処中に「そんな言い方ないだろう、お前、何様だと思ってんだよ。」と感じている自分がいたら、こう考えてみましょう。


「これは、私個人を否定されているのではない。組織に対する意見だ。」

「共感できる感情は?」

「相手が欲しいのは何?」


対人関係の悩みに効く「共感力」は、誰でも 何歳からでも高めることがでる

後天的能力です。



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